口頭発表
oral presentation
口頭発表
61. 丸山宗利, 2013. ツノゼミ亜科Centrotinae(カメムシ目:ツノゼミ科)における亜社会性の進化(予報).日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,16)
60. 有本晃一・丸山宗利・山根正気, 2013. 東洋区におけるハシリハリアリ属の分類学的再検討1:processionalis種群(ハチ目:アリ科).日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,16)
59. 細石真吾・丸山宗利・緒方一夫, 2013. シリアゲアリ属inflata種群(ハチ目:アリ科)の分子系統と形質進化.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,16)
58. 山本周平・丸山宗利, 2013. 日本産ヒゲブトハネカクシ属Aleochara亜族(甲虫目:ハネカクシ科)の分類学的再検討.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
57. 金尾大輔・丸山宗利・岩田隆太郎, 2013. ギンケハラボソコマユバチの二親・単親系統における核遺伝子の変異.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
56. 吉田貴大・丸山宗利・広渡俊哉, 2013. 日本産セマルヒラタムシ亜科Brontinae(甲虫目:ホソヒラタムシ科)の分類学的研究.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
55. 丸山宗利・小松貴・野村周平, 2013. 日本産アリヅカムシ亜科の好蟻性種について.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
54. 丸山宗利, 種多様性解明、それは底知れぬ魅力的な泥沼.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
53. 丸山宗利, 2013. レッドリストからみた日本産甲虫の現状.日本昆虫学会第73回大会, 北海道大学, 札幌市.(2013,9,15)
52. 山本周平・丸山宗利, 2012. 日本産海浜性ヒゲブトハネカクシ属,Emplenota亜属およびTriochara亜属(ハネカクシ科:ヒゲブトハネカクシ亜科)の分類学的研究から判明した種多様性. 第3回日本甲虫学会大会, 豊橋市自然史博物館, 豊橋市.
51. 小松貴・丸山宗利、2012.行動と形態からみたアリヅカコオロギ属の寄主利用の違い.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
50. 丸山宗利、2012.日本のアリスアブ相(ハエ目:ハナアブ科).日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
49. 藤野理香・知久寿明・丸山宗利、2012.アンコール遺跡のツノゼミ相.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
48. 有本晃一・丸山宗利、2012.マレー半島においてハシリハリアリと共生する好蟻性昆虫.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
47. 丸山宗利、2012.アリノスハネカクシ族(コウチュウ目:ハネカクシ科)における異系統社会性昆虫への寄主転換.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
46. 有本晃一・伊藤文紀・丸山宗利、2012.マレー半島ウル=ゴンバッのハシリハアリ相(ハチ目、アリ科).日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
45. 金尾大輔・丸山宗利、2012.好白蟻性ハネカクシ(コウチュウ目)のシロアリとの接触行動.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
44. 山本周平・丸山宗利、2012.日本産ヒメキノコハネカクシ属Spedophilus(ハネカクシ科)の種群分類と問題点.日本昆虫学会第72回大会,玉川大学,町田市.
43. 細石真吾・吉村正志・丸山宗利・山根正気・緒方一夫、2011.フクラミシリアゲアリPlysocrema亜属の近縁種C.ampullaris,C.difformis,C.sewardiにおける、働きアリ・雄アリ・女王アリの形態形質、ミトコンドリアDNAを用いた複合的な分類学的アプローチ.日本昆虫学会第71回大会,信州大学,松本市.
42. 金尾大輔・K.Taro Eldredge・丸山宗利、2011.好白蟻性ハネカクシTermitohospitini族(コウチュウ目:ハネカクシ科)の系統的位置.日本昆虫学会第71回大会,信州大学,松本市.
41. 山下聡・安藤清志・伊藤昇・片山雄史・川那部真・丸山宗利・保科英人・市岡孝朗、2011.東南アジア熱帯雨林における多孔菌類食性甲虫種構成の菌類間変異.日本昆虫学会第71回大会,信州大学,松本市.
40. 丸山宗利・小松貴・Rosli Hashim、2011.好蟻性ヒメサスライアリヤドリ族(コウチュウ目:ハネカクシ科)の分類と適応放散の可能性.日本昆虫学会第71回大会,信州大学,松本市.
39. 丸山宗利、2011.東南アジアにおけるヒゲブトオサムシ族(コウチュウ目:オサムシ科)の多様性と種分類.日本昆虫学会第71回大会,信州大学,松本市.
38. 丸山宗利・藤原希美・秋野順治・浜口京子、2010.クサアリ亜属Dendrolasius(ハチ目:アリ科:ケアリ属)の分子系統と分類.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
37. 山下聡・安藤清志・伊藤昇・片山雄史・川那部真・丸山宗利・久松定智・Piotr Wegrzynowicz・保科英人・市岡孝朗、2010.東南アジア熱帯林における多孔菌類食性昆虫の群集構造.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
36. 弘岡拓人・廣永輝彦・丸山宗利、2010.日本産ハラブトハナアブ属Mallotaの分類学的再検討(ハエ目:ハナアブ科).日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
35. 金尾大輔・丸山宗利、2010.マレー半島Ulu Gombakにおける好白蟻性Feldini属ハネカクシ(コウチュウ目:ハネカクシ科)の種多様性と寄主特異性.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
34. 細石真吾・丸山宗利・緒方一夫、2010.フクラミシリアゲアリ亜属Physocrema(ハチ目:アリ科;シリアゲアリ属)の分子系統と生物地理学.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
33. 北川雄士・丸山宗利・伊藤文紀、2010.好蟻性ハネカクシ類における宿主アリ利用様式の多様性.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
32. 丸山宗利、2010.ウルゴンバックにおける甲虫相の調査、ならびに本小集会の趣旨.日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
31. 丸山宗利・小松貴・R.Henry Disney、2010.八重山諸島でタイワンシロアリの菌園から見つかった奇妙なハエ(ハエ目:ノミバエ化).日本昆虫学会第70回大会,山形大学,鶴岡市.
30. 千田喜博・丸山宗利、2009.日本産ミヤマヒメハネカクシ属Geostiba(コウチュウ目:ハネカクシ科)の分類学的研究.日本昆虫学会第69回大会,三重大学,津市.
29. 山本周平・丸山宗利、2009.日本産ヒゲブトハネカクシ属Aleochara(コウチュウ目:ハネカクシ科:ヒゲブトハネカクシ亜科)の分類(予報).日本昆虫学会第69回大会,三重大学,津市.
28. 丸山宗利・小松貴・伊藤文紀・Rosli Hashim、2009.熱帯雨林における生物種多様性指標としてのヒメサスライアリ.日本昆虫学会第69回大会,三重大学,津市.
27. 遠藤真太郎・ 丸山宗利・ 市野隆雄、2009.クサアリ亜属5種の形態分類とCHC組成の比較.日本生態学会第56回全国大会,盛岡.
26. 小松貴・丸山宗利・市野隆雄、2009.アリヅカコオロギ属内におけるスペシャリスト種とジェネラリスト種:寄主アリに対する行動の違い.日本生態学会第56回全国大会,盛岡.
25. 丸山宗利・小松貴・R. Henry L. Disney,2008.シロアリノミバエ亜科(仮称)Termitoxeniinaeの日本からの発見.日本鞘翅学会第21回大会・日本甲虫学会2008年次大会・日本昆虫分類学会第11回大会,愛媛大学,松山.
24. 須島充昭・丸山宗利・小松貴,2008. 好白蟻性クロバネキノコバエ(Pnyxiopalpus sp.)の発見とその特異な生態.日本昆虫学会第68 回大会,香川大学,高松.
23. 丸山宗利・秋野順治・小松貴,2008. ヒメサスライアリ属3種の好蟻性昆虫群集における形態・行動の多様性と体表炭化水素.日本昆虫学会第68 回大会,香川大学,高松.
22. 小松貴・丸山宗利・市野隆雄,2008.アリヅカコオロギ属Myrmecophilus(バッタ目:アリヅカコオロギ科)におけるスペシャリスト種とジェネラリスト種の寄主アリ巣内での行動および生存の違い.日本昆虫学会第68 回大会,香川大学,高松.
21.丸山宗利・Florian M. Steiner・Birgit C. Schlick-Steiner・秋野順治・升屋勇人・濱口京子・坂本洋典,2008.ケアリ属Lasius(ハチ目:アリ科)における社会寄生・菌共生・形態の進化.日本昆虫学会第68 回大会,高松.
20.丸山 宗利,2008.好蟻性昆虫の形態進化の可塑性と寄主への適応.日本進化学会第10回大会,東京.
19. 丸山宗利・秋野順治・Rosli Hashim・小松貴,2008.ヒメサスライアリに多様化した好蟻性昆虫の形態・行動・体表炭化水素.日本生態学会第55回全国大会,福岡.
18. 小松貴・丸山宗利・市野隆雄,2008.寄主アリ及びハビタット特異性からみた好犠牲昆虫アリヅカコオロギ属Myrmecophilusの分子系統.日本生態学会第55回全国大会,福岡.
17. 丸山宗利・松本崇・市岡孝朗 2006. ツヤヒメサスライアリと共生するハネカクシ ―すばやい形態の進化(ハチ目:アリ科・甲虫目:ハネカクシ科) 日本昆虫学会第66回大会、鹿児島大学.
16. 丸山宗利・松本崇・市岡孝朗 2006. ツヤヒメサスライアリと共生するハネカクシ(昆虫綱:ハチ目・甲虫目) 日本動物分類学会第42回大会、東京水産大学.
15. 秋野順治・丸山宗利 2006. 一時的社会寄生者との異種混成巣における巣仲間認識. 日本応用動物昆虫学会第50回大会、筑波大学.
14. 小松貴・市野隆雄・丸山宗利 2005. 好蟻性生物アリヅカコオロギの寄主アリ特異性. 日本生態学会第52回大会、大阪国際会議場.
13. 丸山宗利・B. Schlick-Steiner, ・F.M. Steiner ・H. Konrad ・C. Stauffer・秋野順治 2005. ケアリ属における社会寄生の進化. 日本昆虫学会第65回大会、岡山大学.
12. 丸山宗利 2005. 昆虫の種を見分ける方法 – いくつかのアリ共生型昆虫とアリを例に. 日本分類学会連合第4回シンポジウム、国立科学博物館.
11. 丸山宗利・岩井大輔・広永輝彦 (2004) 未記載種ケンランアリノスアブの生態と保全への提言(ハエ目,ハナアブ科).日本昆虫分類学会第8回大会、国立科学博物館.
10. 丸山宗利・小松貴・市野隆雄 2004. 日本産アリツカコオロギの分類と進化(バッタ目,コオロギ上科・アリツカコオロギ科)日本昆虫学会第64回大会、北海道大学.
9. 丸山宗利・Hashim, R. 2003. 地下性サスライアリと共生するハネカクシ. 日本昆虫学会第63回大会, 東京農業大学.
8. Iwata, R., Maruyama, M. 2002. Current status of the study of Japanese termitophilous and termitariophilous Coleoptera, with reference to the biographical origin of Coptotermes formosanus (Rhinotermitidae). The 14th Congress of the International Union for the Study of Social Insects, Hokkaido University.
7. Maruyama, M. 2002. Evolution of social parasitism in Dendrolasius. The 14th Congress of the International Union for the Study of Social Insects, Hokkaido University.
6. 丸山宗利 2001. Pella属の分類学的再検討. 日本昆虫学会第61回大会講演要旨集, 100.
5. 岩田隆太郎・高橋悠子・丸山宗利 2000. 西表島のシロアリ巣内の甲虫相. 日本鞘翅学会第13回大会、北海道大学.
4. 丸山宗利 1999. 日本産ハケゲアリノスハネカクシ類について. 日本鞘翅学会第12回大会、豊橋市自然史博物館.
3. 丸山宗利 1999. マルムネアリノスハネカクシ属の分類学的再検討とその系統的位置. 日本昆虫学会第59回大会、愛媛大学.
2. 丸山宗利 1999. クサアリ類と共生する2属のハネカクシ. 日本昆虫学会98年度北海道支部会、北海道大学.
1. 丸山宗利 1998. クサアリ類と共生するハネカクシ.日本鞘翅学会第11回大会、愛媛大学